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歌詞
作詞・作曲/編曲 唄 独り音
水平線が描いた幼い頃に夢見た景色に
思わず手を伸ばした
一粒落とした海に浮いた宝物
ひたすら探した心奪う正体を
裸足のままでただ追いかけてた
空に線を引く雲をなぞった
水平線が描いた幼い頃に夢見た景色に
思わず手を伸ばした
あの日僕が眺めていた空は青く広がって
ずっと見ていた夢に触れた気がした
見たことのないあの場所へ僕を連れ出して
見上げる空は厚い雲を運ぶ
青い世界は心まで包んだ
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